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【就労継続支援B型】利用者確保のためのチェックリスト

利用者確保のためのチェックリスト

※この記事は事業所の運営者・スタッフ向けの記事です。

就労継続支援B型を経営またはお勤めの方は、利用者確保の方法について悩まれていることでしょう。

この記事をみている就労継続支援B型が利用者確保のために必須でやりたいこと、できれば実現したいことのチェックリストと詳しい手段を紹介しまs.

必須でやりたいこと

  • 事業所検索サイトへの登録
  • 案内パンフレットの制作
  • 関連機関との関係作り
  • 事業所の環境づくり

ポータルサイトへの登録

就労継続支援B型の情報を検索できるポータルサイトへの登録は必須。公的なところは無料で掲載できる場所もあります。

ワムネットとうきょう福祉ナビゲーション※東京都 など)

また、民間のポータルサイトは公的なものより、写真付きで、わかりやすい綺麗な見た目で情報を載せることができます。

民間のポータルサイトへの登録はお金がかかる所も多いですが、当サイトでは無料で事業所情報の登録が可能です。

⇒無料の掲載依頼ページはこちら

案内パンフレットの制作

利用を検討し、見学に来た人や問い合わせがあったときに見せる案内パンフレットの制作です。

口頭での説明よりも詳しく・正確に事業所の魅力を伝えることができます。

また「本人が見学に来て、家族にも説明したい場合」「家族が見学に来て、本人に説明したい場合」にも、写真や資料がわかりやすく載ったパンフレットでの説明は有効です。

パンフレットに載せておきたい情報はこのようなこと。

  • 事業所のコンセプト
  • 施設内や作業風景の写真
  • 1日の流れ
  • どんな作業をするのか
  • 工賃の例
  • どんな支援があるのか
  • 利用者の声
  • 問い合わせ方法

低コストで仕上げるなら、事業所で印刷しても良いですが、本格的なパンフレットならより「ちゃんとした施設」感が出せます。

ラクスルを利用すれば、あらかじめ用意されたテンプレートを使って簡単にパンフレットが作れます。

事業所の環境づくり

見学に来たときに「事業所をパッと見た感じ、綺麗か、汚いか」は、利用検討者が気にするポイントです。

他社と比較したときに、他の条件で悩んでいれば「キレイなイメージがある事業所」は選ばれやすくなります。

ゴミが落ちている、明らかに掃除していない、書類が山積みなどは悪い印象を持たれます。

また、利用検討者と話をするテーブルには、余計なものを置かないのが原則です。

作業スペース、相談室、トイレなどの最低限の整理整頓や掃除は必ず行いましょう。

また、利用者の方に「誰かが訪問してきたら、きっちりあいさつをしよう」とルールを作っておくことで、明るく雰囲気の良い事業所だと思ってもらえます。

できれば実現したいこと

  • 自社サイトの制作
  • WEB有料広告
  • 昼食提供
  • 工賃の見直し
  • 営業活動
  • チラシの配布

自社サイトの制作

いまはほとんどの人が、利用する施設を選ぶときにインターネットを使って情報を調べます。

ネットで情報が見つからないと「この施設、ちゃんと運営されてるのかな?」と思われることも。

簡単なものでも良いので、施設概要が載った自社サイトはほぼ必須。

企業とやりとりしたい方は格安ホームページ制作のスマートワンページに頼めば約6万円から、安く済ませたい方はココナラで個人に依頼すれば1万円程度から制作できます。

自社で制作する場合はペライチなどのHP制作ツールを使うと簡単です。

WEB有料広告

ポータルサイト有料広告を出す際にチェックしたいポイントは「自社で事業所を運営していないか」という点。

自社で事業所を持つ企業が運営しているポータルサイトは、自社の宣伝を最優先にするので、費用に対して効果が得られない場合があります。

当サイトは福祉事業所を持たないIT系の運営なので、競合になることはありません。

また、リスティング広告はキーワードや単価の設定が難しく、間違えると1日に数万円かかって、成果がほとんど得られないとうパターンもあります。リスティングに詳しい社員がいないのなら、手数料を払っても代行会社に任せたほうが安く成果が得られます。

リスティング代行の見積もり比較サービス:一括.jp

昼食提供

就労継続支援B型の利用者は「自分で食事の用意をするのが難しい」「自分で食事の用意をするのが面倒」「経済的に昼食を用意するのがきつい」といった人が多いです。

通う事業所を選ぶときに「食事提供があるか」はかなり重視されます。

多少の負担をお願いしても、外部委託でお弁当を発注してでも「お昼ごはんはこちらで準備するよ」という体制を整えるだけで、比較したときに選ばれやすくなります。

中には「食事提供がある施設しか選ばない」「昼食が美味しそうな施設を選ぶ」という利用者さんもいます。

また「行けばお昼ごはんが用意されている」という環境を作っておくことで、利用者の安定した通所や、退所の防止に繋がります。

工賃の見直し

工賃は利用者が施設を選ぶときに、特に重視するポイントのひとつです。

平成30年度のB型の平均工賃は月額16118円、時間額で214円です。

仕事内容や支援の充実度によって支払える工賃は違ってきますが、平均を超えていれば「工賃が高い」と印象がよくなります。

また、【同じ地域】で【似たような仕事内容】が存在する場合、そこと比較して工賃が安いと利用者確保が困難になります。

工賃の値上げは特に難しい課題ですが、単価の高い作業の獲得、無駄なコストのカットなど検討し、工賃を値上げすることは利用者の獲得に繋がります。

評価表を作成し、高ランクの評価に対して高い工賃を支払うこともひとつの方法です。

営業活動

行政機関、支援学校、相談支援センター、病院などに訪問し、営業活動をする方法です。

ある程度関係性を作り、施設の概要を伝えておけば、就労継続支援B型を利用したい人がいたときに紹介してもらえる可能性があります。

費用もほとんどかからないので、スタッフに空き時間があれば検討してみましょう。

チラシの配布

施設を紹介するチラシの配布です。

ラクスルを利用すれば、あらかじめ用意されたテンプレートを使って簡単にチラシが作れます。

駅前での配布や新聞折り込み、ポスティングなどの不特定多数に配る方法は、費用がかかるわりに就労継続支援の利用対象となる人に効率良く配布できないのでおすすめしません。

行政機関、他種の福祉施設、病院、薬局などに交渉をし、置いてもらえれば、ローコストで宣伝することが出来ます。

根気よく営業していくことが必要ですが、施設によっては相互設置、設置料やバッグを支払うことで交渉できることもあります。

「福祉施設はチラシ配布を禁止されている」という噂もありますが、常識的な範囲内でのチラシ配布は法律上問題ありません。

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