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マクドナルドの障害者雇用。仕事内容や給料、求人はどこにあるの?

ファーストフード店のマクドナルドを運営する「日本マクドナルド株式会社」は障害者雇用を積極的に行う会社です。

マクドナルドでは障害があるスタッフを「チャレンジクルー」と呼び、店舗に配属しています。

この記事ではマクドナルドの障害者雇用に関する情報・気になる噂をまとめています。

マクドナルドには直営店とフランチャイズ店がある

マクドナルドの店舗のうち約3割が直営店、7割がフランチャイズ店です。

つまり7割の店は本社ではなく、他の会社や個人オーナーが運営しています。

なので「マクドナルドの障害者雇用」として働ける店舗は全体の約3割。

ただしフランチャイズ店も大きな会社が運営していることが多く、障害者雇用での募集はそこそこ見かけます。

フランチャイズだと株式会社ベルエポック、株式会社アドバンス、有限会社トムセカンドあたりが有名ですね。

マクドナルドの仕事内容

障害者雇用のスタッフは、キッチンでの軽作業をメインに行います。接客の業務にあたることはほぼありません。

  • 資材の準備
  • 洗い物
  • 厨房の清掃
  • ハンバーガー調理

などが仕事内容。

チャレンジクルーの仕事は基本的には難易度が低く、覚えやすい仕事ばかりです。

仕事内容がキツイって本当?

マクドナルドの業務は細かくマニュアル化されており、決められた業務を繰り返すことがメイン。

自分で何かを考えたり、気を利かすような場面は少ないので、知的障害や発達障害を持つ人でも働きやすい仕事内容です。

ただしマクドナルドは「マクドナルドの忙しさに慣れたら、他の飲食店は余裕」と言われているほど、仕事の忙しさはトップクラスです。

決められた仕事をスピーディーにこなすことが求められるので、そこが苦手な人にはキツイ仕事ですね。

あと、揚げ物や高温のプレートの前で作業することが多いので、暑かったりやけどをする可能性はある仕事です。

労働時間・休日日数は?

マクドナルドはシフト制なので決まった労働時間はなく、店舗責任者と相談の上決定します。

チャレンジクルーはピーク時間帯を避けて勤務するケースもあるようです。

障害者雇用の場合は、最低週20時間からの勤務になるでしょう。

給料・時給・年収

アルバイトなのでお給料は時給制です。

金額は店舗によって異なります。

人間関係は店舗による

店舗の他のスタッフと上手くやれるかは、その店舗にいる人や、働く人の態度次第です。

ただ、口コミを見ている限りでは、きちんと仕事をこなしていれば人間関係は良好なケースが多いようです。

https://twitter.com/kimie31611/status/984208757671411714

店舗の責任者等も、障害に理解のある人が多い印象。

SNSでは「発達障害のスタッフがいるけど、丁寧に仕事をしてくれるからみんなに重宝されている。」というポジティブな意見も見かけました。

マクドナルドの障害者雇用の離職率・定職率は?

マクドナルドの障害者雇用の離職率・定着率は公開されていません。

ただ、口コミを見る限りではそこそこいい数字ではないかと予想されます。

マクドナルドの採用倍率は?どんな人が受かりやすい?

採用倍率は公開されていませんが、口コミを見る限りでは落ちることもけっこうあるようです。

最低限のコミュニケーション能力があり、マニュアル化した仕事をしっかりこなせる人なら受かりますが、そこが難しいと判断されると落とされます。

また、正確なデータは出ていませんが、知的障害の人の割合が多く、次に発達や精神障害の人、身体障害の人の割合は少なめです。

面接時の服装・準備

また、障害者雇用でも学生アルバイトではないので、服装はスーツで面接に行きましょう。

フランチャイズによっても異なりますが、簡単な適正テストをされる可能性があります。(子供がジュースを落としたらどう対応する?などの選択性の問題)

障害者を複数名雇用する店舗もある

2014年のデータですが、奈良県桜井市にある「マクドナルド165桜井店」では、55名の従業員数のうち3名が障害者です。

内訳は身体(肢体不自由)1名、知的1名、精神1名。

ハローワーク桜井・奈良障害者職業センターと協力して綿密に打ち合わせをし、雇用を開始しました。

  • キッチンでの業務がメインで、簡単な作業から徐々にステップアップさせた
  • 繁忙期(土日)は精神的な負担が多いので、平日のみの勤務
  • 個別面談を全スタッフに対して行い、理解を深めるための話をした

などの配慮を行ったようです。

ただし本社(日本マクドナルド株式会社)が運営する店舗ではなく、奈良県の店舗の半分弱を展開している株式会社アドバンスが運営する店舗です。

海外では32年間マクドナルドで働いたダウン症の人がいる

国内の話ではありませんが、オーストラリアにあるマクドナルドではダウン症のあるラッセル・オグレイディさんが32年間マクドナルドで働き続け健康上の理由で退職したことがニュースになっていました。

「ラッセルさんが出勤する木曜日と金曜日には、彼に会うために来店する常連さんがいて、他のスタッフの表情も明るくなります。彼はとても勤勉です。彼がいなくなると寂しくなります」と上司は言い、街の人からも愛されていたようです。

参考:ガジェット通信・ダウン症の男性が勤続32年の末にマクドナルドを退職 障害者雇用の道を切り開く

マクドナルドの障害者雇用の求人はどこにある?

直営店での勤務は、マクドナルドの公式サイトに障害者採用のページがあります。

応募フォームではなく、メールアドレスと電話番号がかかれているので、自分で連絡して応募する形になります。

また、ハローワーク経由で求人が出ていることもあります。

マクドナルド以外にも良い仕事が見つかるかも!おすすめの障害者向けお仕事探しエージェント

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