就労移行支援の事業所

リンクビーを解説!料金・給料・工賃は?

リンクビー

発達障害の方に特化した就労移行支援「リンクビー」について詳しく紹介します。

リンクビーとは?

対象者発達障がいの診断のある方
対象地域東京、大阪
就職実績  非公開
定着率90% 
ポイント発達障害に特化した支援が受けられる
公式サイトhttp://www.linkbe.jp/

大手障害者向け人材サービス「atGP」が運営する就労移行支援です。

自閉症スペクトラム、広汎性発達障がい、アスペルガー症候群、ADHD、LDなどの発達障害を持った人を専門としています。

専門特化しているから、発達障害の特性や課題に合った支援が他の就労移行支援よりも充実しています。

詳細&見学予約はこちら

リンクビー公式サイト

※予約はスケジュール調整の都合上、WEBフォームからの申込みがスムーズです。

リンクビーの特徴・他の就労移行支援サービスとの違い

  • 発達障害の人に対応したトレーニングやカウンセリングに特化している
  • 模擬就労が充実している
  • 自社で持っている障害者向けの求人情報が多い

リンクビーは発達障害の方を専門としているため、トレーニングの内容や支援員の知識も発達障害の方向けに特化しています。

30種類以上の業種・職種を体験する模擬就労・職業トレーニングが用意されていて、さまざまな作業を体験しながら自分に合った仕事を見つけることができます。

障害者向けの転職エージェント『atGP』も運営している会社なので、自社で持っている障害者向けの求人情報が多いのも特徴です。

どんな人が利用できるの?

65歳未満で、自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群、ADHD、LDなどの発達障害を持っている方が利用できます。

リンクビーは発達障害専門なので、身体障害や精神障害の方は対象外です。

グループ(ゼネラルパートナーズ)内で、うつ病状の方専門の『シゴトライ』、統合失調症の方専門の『リドアーズ』、難病の方専門の『ベネファイ』、聴覚障害の方専門の『いそひと』が運営されています。

発達障害+なんらかの障害を持っている方は利用対象です。

利用は原則2年まで

就労移行支援の利用は、受給者証発行後2年間(24ヶ月)が期限です。

市区町村に申請し、認められれば2年を超えて利用することもできます。

市区町村外からでも利用OK

リンクビーは利用地域に制限はないので、住んでいる市区町村外からでも通えます。

利用手続きなどは住んでいる地域の福祉サービスで行います。

距離に関わらず、交通費の助成はないので、自分で負担するか、市町村の制度を利用しましょう。

リンクビーを利用するには。手続きの流れ

リンクビーを利用するまでには見学→体験実習→利用手続きの3つのステップがあります。

1:見学&個別相談

リンクビー公式サイトの予約フォームから、見学したい事業所や希望日時を入力し、見学の予約を取ります。

見学は、実際の事業所に行き、トレーニングの様子を見学します。

利用に関して知りたいこと、不安なことがあれば、見学の時点で相談することが可能です。

詳細&見学予約はこちら

リンクビー公式サイト

※予約はスケジュール調整の都合上、WEBフォームからの申込みがスムーズです。

2:無料体験

リンクビーでは見学後・申し込み前に、5日程度の無料体験をすることができます。

体験は強制ではないので、早く正式に通いたい人はすぐに申し込み・手続きをしてもOKです。

見学してみてパーソルチャレンジ就労移行支援を利用したいと思ったら、市町村の窓口で受給者証を申請します。

手続きに関してわからないことがあれば、リンクビーのスタッフがサポートしてくれます。

3:利用開始

手続きが終了し、受給者証が発行されたら正式利用開始です。

手続きに必要なもの

  • 市区町村の福祉サービス課で発行される障がい福祉サービス・地域相談支援『受給者証』
  • 障害者手帳(あれば)

問い合わせは本人以外でもOK

就労を目指す本人が自分で見学を申し込んだり、手続きをするのが難しい場合は『ご家族』『支援機関のスタッフ』などが代行して行うことができます。

リンクビーに実際に見学に行く日も、本人以外の方が同伴してもOKです。

リンクビーで利用料や給料は発生する?

リンクビーに通うとき、支払う利用料や、貰える給料はあるのでしょうか。

利用料は90%以上の人が無料

就労移行支援はどこの事業所でも、前年度の世帯収入に応じて上限が定められた利用料が発生します。

生活保護世帯無料
市区町村民税非課税世帯
※年収300万以下ぐらい
無料
市区町村課税世帯(所得割16万未満)
※年収600円以下ぐらい
入所施設利用者
月9300円
上記以外月37200円

実際に利用している人は、90%以上の人が利用料が無料になっています。

利用料の計算対象は、本人と配偶者のみ。

未婚で前年度が住民税非課税、ご両親が高収入という方は、利用料は発生しません。

逆に前年度は主婦でも、旦那さんの収入がある方は、利用料が発生する可能性があります。

交通費は自己負担

リンクビーに通うときに必要な交通費は、自己負担になります。

自治体によっては、交通費の助成が出る場合もあるので、自治体の制度を調べてみましょう。

自治体の交通費助成例

東京都:一定の条件を満たす方に「都営交通無料乗車券」を発行

横浜市:1回あたりの運賃または定期券代を計算して支給

大阪府:1ヶ月5000円を限度として支給

※実際の支給には細かいルールがあります。詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。

給料(工賃)は原則貰えない

就労移行支援は事業所によっては、工賃が発生するトレーニングを行い、お小遣い程度の収入を得ることができます。

しかし、リンクビーでは、工賃が貰えるトレーニングは原則用意されておらず、お金が貰える制度はありません。

リンクビーではどんなことをするの?

リンクビーで行われていることは大きくわけて4つ。

『職業トレーニング』『コミュニケーション研修』『定期カウンセリング』『就職サポート』です。

職業トレーニング

実際の職場に近いような環境で、模擬トレーニングを行って、自分に合った職種を見つけたり、働く上でのスキルを身に着けます。

  • 営業アシスタントの模擬トレーニング
  • 経理の模擬トレーニング
  • 人事労務管理の模擬トレーニング
  • マーケティングの模擬トレーニング
  • 企画立案の模擬トレーニング
  • イベントプランニングの模擬トレーニング
  • データ入力の模擬トレーニング
  • 企業実習

など

コミュニケーション研修

働く上で必要になる、基本的なコミュニケーションスキルを学びます。

  • ビジネスマナー
  • 電話応対
  • 歓送迎会
  • ホウレンソウ
  • アンガーマネジメント
  • ストレスマネジメント

など

定期カウンセリング

主に職業トレーニングの体験をもとに、担当のカウンセラーと定期的に話し合いをします。

  • 強み・弱み整理
  • 特性理解・対策
  • 適した職場環境
  • 目標設定・評価・振り返り

など

就職サポート

実際に就職活動を行うサポートを受けます。

  • キャリアカウンセリング
  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • SPI対策
  • プロフィールシートの発行
  • 求人情報の提供

など

1週間の利用日数・時間。1回・午前or午後だけでもOK

リンクビーを利用するのに、週○回、○時間以上などの制約はありません。

慣れるまでは週1回・午前or午後だけでも通うことができます。

ただし実際に就職すると、週4~5回、1日6~8時間ほどの勤務が始まります。

就職移行支援に通っているペースは、就職時のアピールポイントにできるので、なるべく毎日通ったほうが就職には繋がります。

また、リンクビーではプログラムの効果を最大点にするため、週4日以上・10~16時の通所を推奨しています。

詳細&見学予約はこちら

リンクビー公式サイト

※予約はスケジュール調整の都合上、WEBフォームからの申込みがスムーズです。

リンクビーに通った人の口コミ評判

リンクビーに実際に通った人の口コミをまとめてみました。

https://twitter.com/y40103040/status/1120926037175496705

詳細&見学予約はこちら

リンクビー公式サイト

※予約はスケジュール調整の都合上、WEBフォームからの申込みがスムーズです。

リンクビーの事業所一覧

リンクビーは東京と大阪に全部で3箇所あります。

リンクビー大手町

東京駅から徒歩で約13分、神田駅から徒歩で約7分、大手町駅から徒歩で約8分、小川町駅から徒歩で約7分です。

大通り沿いではなく、角を曲がった路地にあります。

駅からは少し距離がありますが、最寄り駅の数は多いので交通の利便性が高い事業所です。

聴覚障害者向けの就労継続支援(いそひと大手町)も併設されています。

リンクビー秋葉原

末広町駅から徒歩2分、 御徒町駅から徒歩6分、秋葉原駅から徒歩10分です。

駅からの距離を重視するなら、秋葉原のほうが駅近になります。

リンクビー大阪

東梅田駅から徒歩約1分、梅田駅から徒歩約5分、西梅田駅から徒歩約5分、大阪駅から徒歩約8分です。

大阪駅前第4ビルの23階にあります。

行き方はやや複雑ですが、覚えてしまえば駅から建物・地下のみで行けるので、雨の日や暑い日でも通いやすいです。

うつ症状のある方向けの就労移行支援(シゴトライ大阪)も併設されています。

 💡就労移行支援選びで失敗しないコツ💡

就労移行支援に通いたいと思った時、まず考えるのは「どこの就労移行支援に通うのか」。

ハイリ
私が「ここがイチオシ」と教えてあげれば早いのですが、地域や事業所、あなたの性格や特性によって最適な就労移行支援は変わるので、ピンポイントで指定することは難しいです。

そこで私がおすすめする『就労移行支援選びで失敗しないコツ』はこれ。

大手を含む、最低2箇所以上見学してから決める。ことです。

見学に行くのは少し手間ですが、1箇所だけではそこが良いのか悪いのか、自分に合っているのかの判断ができません。

なぜ「大手を含む」なのかというと、大手はサポートや訓練に関して良くも悪くも『無難』です。「通ってみたら、とんでもない事業所だった」というリスクもありません。他の就労移行支援と比較する基準づくりにもなるので、まずは大手から見学すると選びやすいでしょう。

通っている間に、突然閉鎖されるリスクも低いので安心して通えます。

さらに大手は企業との結びつきが強いので、実習先・就職先を決めるときにも有利です。

地域の小さな就労移行支援にも『独自の制度やサポートがある』『訓練や就職において地元での結びつきが強い』『親身になってくれるスタッフが多い』といった大手にはないメリットが受けられる可能性もあるので、大手と小さな就労移行支援、どちらも見学しておいた方が安心ですね。

大手の就労移行支援をまとめてチェック

ミラトレ(関東・大阪)

就職までの道のりが近い就労移行支援

就職までの平均期間が8.9ヶ月

大手求人サイト『doda』の企業が運営

自社で持っている求人案件が圧倒的に多く、就職先を探すにかなり有利

atGPジョブトレIT・WEB(東京)

WEBスキルを学ぶならココ!

大手求人サイト『atGP』の企業が運営

プログラミングやWEB制作の専門スキルが学べる

30万円分以上の講座が無料で受けられる

ココルポート(関東・福岡)

通いやすさで選ぶならココ!

ランチ・ドリンク無料・交通費助成などのサポートが充実

おしゃれで明るい雰囲気

就職者・定着率の実績もちゃんと出ている

リタリコワークス(全国)

業界最大手!安心で通いやすい

業界最大手の就労移行支援

全国に70箇所以上。地方にも事業所がある

カリキュラムや運営方針がしっかりしている

リンクビー(東京・大阪)

コンセプト

大手求人サイト『atGP』の企業が運営

発達障害の人への専門的な支援が充実

外資系や公務員への就職実績あり

リドアーズ(東京)

コンセプト

大手求人サイト『atGP』の企業が運営

統合失調症の人への専門的な支援が充実

大手企業の特例子会社やIT企業への就職実績あり

シゴトライ(東京)

コンセプト

大手求人サイト『atGP』の企業が運営

うつの人への専門的な支援が充実

大手企業への就職実績多数

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